TRAIL (NO.7163)
2022-06-30


★ 今日の ”風景画”

禺画像]

★ 今日の”鳥さん”

     * ノスリ飛翔 五態


禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]

禺画像]

★ 今日の ”お花さん”

      * チダケサシ 一題

禺画像]

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

     * ウラミスジシジミ 一題

禺画像]

※ 先日のウラキンシジミに続いて、またまたラッキーな出会いである。
当所では、このシジミもウラキンシジミ同様なかなかお目にかかれない種である。
ミドリ、ミズイロ、アカ、ウラナミアカまでは、数が多いので出会いのタイミングを外しさえしなければ割と容易に観察することができる。
しかし、ウラキンとウラミスはそうはいかない。
両者とも ここで発生していることは確かなのだが、如何せん数が少ないので、よほど運とタイミングがよくないと出会うことができないのである。
先日も、当所にウラキンを求めて毎日のように訪れているという 
と或る”蝶々屋さん”と話す機会があったが、彼が言うには、ウラミスには今季一度だけ出会ったが、ウラキンはまだ一度も観察できていないということだった。私もウラミスには数年前に一度ここで出会っているのだが、その後は観察の機会がなかった。ウラキンについては、ここでの観察は初めてであった。

続きを読む


コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット